【原神】主人公の炎元素がここまで引っ張られてるのは炎神の最期が関わってるんかね？

どうせ炎神としてのまーびかは死んだとかそんなオチやろ

炎神としてのマーヴィカは死ぬ、権能は旅人に渡されるけど、神の目を持った人としてナタを統一するに1票

炎神の権能を持った旅人がスネージナヤの氷神ブローニャとガチバトルするとこまで予見した

主人公の炎元素がここまで引っ張られてるのは、炎神の最期が関わってるんかねぇ
どんな形にせよ、使い物になるとは思えんけど

長く生きて成し遂げたんなら別に死んでも良くない
どうせ時間感覚が短命種と変わって最終的には摩耗する

主人公の炎元素は隊長から何らかの形で譲渡されると思う
そこで隊長が死ぬか別の姿になるかは分からないが

マーヴィカが死んで復活するのは既定路線やろ
ナタのメイン戦闘曲でも
人々の願いのため巡礼の道を歩もう
英雄の名のために集い戦うのだ
最後は夢のために灰燼より再び燃え盛る
って歌詞にあるし一旦死んで塵になって不死鳥のように復活するまで見える
問題はどういう過程で死んでどのタイミングで復活するかの魅せ方だな

マーヴィカ死んで、みんなで歌って復活の儀、隊長がマーヴィカの古名取りに行くんやないか

意図的に記録にない隊長を知らなかったり今のマーヴィカは記憶から作られたフルフロンタルみたいなもんかと思ったけどそれで本物死んで予言通り！だとフォンテーヌすぎるから流石になさそう

マーヴィカ実装なしで主人公が炎神の強さでいいよ

実は隊長が本物のマーヴィカなんです！！
今いるマーヴィカは500年前のマーヴィカの姿に擬態したアビスです！
隊長はシラトリの予言通りアビスにやられて死んで、そこで炎神の力の一部を旅人に託していき、旅人がその炎元素力でアビス(マーヴィカ)を倒す
そして旅人がナタを統治する新たな炎神となったのだ